The introduction of the kagura dance group
中川戸風景

  中国山地の山のふところに囲まれた広島県山県郡・高田郡一帯は「神楽どころ」である。 
つい14〜15年程前までは、各地で秋の収穫が終わった時期を中心にして「神 楽競演大会」が
行われていましたが、最近では、多くの町や村が独自で主催する 大会が目白押しで 早いところ
は正月早々から開催しています。特に山県郡北広島町(旧千代田町)は、「神楽の里」を町のキャッチフレーズ
にするほど、神楽のさかんな町とし て有名である。                             
  その中の一つ「中川戸神楽団」は、明治8年、吉藤八幡神社の氏子たちによって 結成され当時 
は六調子による神楽を舞っていましたが、戦時中は活動を中止。                   
戦後は高田舞いと称する八調子の神楽を導入して神楽の伝承保存につとめてまいりました。   
オリジナル神楽の「板蓋宮」を平成4年、「天の香具山」を平成6年、「青葉の笛」を平成8年、また
「乙巳の変」を平成13年に発表しています。 
平成16年には神楽団独自の「紅葉狩」を発表しました。                                             
皆様の暖かいご指導ご声援おねがいします。                            

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