今日セキドって言うドローンを扱っている会社がフェイスブックに掲載していたのを見て
私のドローン何日か前に飛行させて動画を撮った
それは雪で屋根の瓦が割れたりずったりしているのをチェックするためだ
その時動画の転送がおかしかったので「あれーっ?」と思ったぐらい・・・
iPhoneのiosを最新版のバージョン(v11.2.5)にしていたら「続ができない問題が発生する場合がございます」との事だった
私のiPhoneは最新バージョンにしていたので動画もおかしかったようだ(^-^;
早速今旧バージョンをダウンロードしている2.5ギガあるので・・・(^-^;
PCでダウンロードしているのでiTunesでしなくちゃ・・・
DFUモードでiPhoneを起動させて面倒くさーーー(^-^;
まあすぐに対応されるらしい
今からガンバローーー
私のドローン何日か前に飛行させて動画を撮った
それは雪で屋根の瓦が割れたりずったりしているのをチェックするためだ
その時動画の転送がおかしかったので「あれーっ?」と思ったぐらい・・・
iPhoneのiosを最新版のバージョン(v11.2.5)にしていたら「続ができない問題が発生する場合がございます」との事だった
私のiPhoneは最新バージョンにしていたので動画もおかしかったようだ(^-^;
早速今旧バージョンをダウンロードしている2.5ギガあるので・・・(^-^;
PCでダウンロードしているのでiTunesでしなくちゃ・・・
DFUモードでiPhoneを起動させて面倒くさーーー(^-^;
まあすぐに対応されるらしい
今からガンバローーー
2018,01,29 Mon 20:13
今日は雪なので何も予定なし
パチに行ったら負けそうだし
なので10日に来たiPhone6sのバッテリー交換をすることにしました
その画像をアップしました
私のiPhone6sです
下部のビス2本をはずしました
前面ガラスをはずすために吸盤を使ってかどを持ち上げて薄いピックを差し込みます
その後厚手のピックを差し込んで両サイドを滑らせて前面ガラスがはずれます
こんな状態です
バッテリーのコネクターをはずすためカバーを撤去してコネクターをはずしました
バイブレーターを取り外しました
バッテリーについている動き止めの両面テープを切らないように慎重に取り外しです
片側取り外し完了
もう一方の両面取り外し
バッテリーパックがはずれました(^O^)
新旧のバッテリー 新しい方はアップル純正じゃないです(^-^; しょうがない
新しいバッテリーへ両面テープを取り付け
貼りあがり
バイブレーターを取り付けて
コネクターを最初に挿して入りました
ガラスをはめる前に電源が入るかチェックしてガラスをはめ込み
最初はパスコード入力
チャンと起動したーーー
パチに行ったら負けそうだし
なので10日に来たiPhone6sのバッテリー交換をすることにしました
その画像をアップしました
私のiPhone6sです
下部のビス2本をはずしました
前面ガラスをはずすために吸盤を使ってかどを持ち上げて薄いピックを差し込みます
その後厚手のピックを差し込んで両サイドを滑らせて前面ガラスがはずれます
こんな状態です
バッテリーのコネクターをはずすためカバーを撤去してコネクターをはずしました
バイブレーターを取り外しました
バッテリーについている動き止めの両面テープを切らないように慎重に取り外しです
片側取り外し完了
もう一方の両面取り外し
バッテリーパックがはずれました(^O^)
新旧のバッテリー 新しい方はアップル純正じゃないです(^-^; しょうがない
新しいバッテリーへ両面テープを取り付け
貼りあがり
バイブレーターを取り付けて
コネクターを最初に挿して入りました
ガラスをはめる前に電源が入るかチェックしてガラスをはめ込み
最初はパスコード入力
チャンと起動したーーー
2018,01,22 Mon 13:15
結論から言うと、iPhoneからSIMカードを取り外して使うことは可能です。携帯電話としての機能は利用できなくなりますが、アプリを利用したり、音楽を聴くことも可能です。その意味ではiPod touchに近い存在となりますが、一部機能が異なります。
まず、携帯電話回線を利用した音声通話が、発信/着信ともできなくなります。SIMカードには電話番号とヒモ付けられた識別番号(IMSI)などの情報が記録されているため、携帯電話会社と通信できなくなるからです。同じ理由で、SMSとMMSも利用できなくなります。
一方、携帯電話会社と直接関係ないサービス/アプリの大半には影響ありません。SkypeやLINE、050plusといったIP通話サービスは、そのまま利用できます。テレビ電話機能「FaceTime」や、アプリ「メッセージ」を利用したやり取りは、携帯電話番号ではなくApple IDでサインインすれば、支障なく利用できます。
それではiPod touchとまったく同じになるかというと、そうではありません。iPhoneには、iPod touchにないGPSチップが内蔵されていますから、現在位置を高精度に測定できます。照度センサーの働きにより、周囲にあわせ画面の明るさを自動調節することも可能です。
決定的な違いは、ファームウェア(iOS)のアップデートです。マイナーアップデート(例:6.0.1→6.0.2)は問題ありませんが、iOS 5からiOS 6へといったメジャーアップデートのとき、SIMカード上の情報が参照されます。つまり、SIMカードを挿し込んでいればメジャーアップデートは可能です。
古いiPhoneをiPod touch化して有効活用したい場合には、携帯電話回線の契約解除後返却されるSIMカードを紛失しないよう注意しましょう。SIMカードなしにメジャーアップデートすると、機器認証(アクティベート)を完了できず、iPhoneが"文鎮"になってしまいますよ。
2013,04,11 Thu 21:45